tadatann.pesronalgym(ただたん)金山・熱田区

バーベル

集中力を保てる範囲で体づくりに効果抜群のデッドリフトを安全にやりきるパーソナルトレーニング指導金山ただたん

集中力がカギ!デッドリフトの安全な取り組み方

気をつけることが多く
集中力を保つのが難しいデッドリフト

気をつけることが多い点で
デッドリフトのトレーニングとしての優秀さを表していいますが
同時にケガの原因にもなりえます。

疲れることが目的のトレーニングではないので
集中力を保てる範囲で取り組むことが大切です😊

金山駅から徒歩5分
〒456-0018
愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-6-10
金山伏見通ビル(第15フクマフビル)501号
体験トレーニング・カウンセリング受付中

#金山パーソナルただたん#熱田区パーソナルただたん#体づくりを基礎から学ぶ#生涯動ける体づくり#運動習慣をつくる#ケガ予防

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ローバーとハイバーのスクワットの特徴を解説してクライアントにあったスクワットの担ぎ方を指導するパーソナルトレーニング指導金山ただたん

スクワット初心者向け:ハイバーとローバーの違い

バーの担ぎ方でスクワットの効果は変わります

僧帽筋(首の付け根)当たりにバーを担ぐハイバー(ハイは高い)スクワットが一般的です
ハイバーに対し、肩甲棘の位置(ハイバーよりも下)の位置でバーを担ぐのがローバースクワットです

ローバースクワットの位置で担ぐと
バーを足の中心の鉛直上(地面と垂直)の軌道で動かすためにはハイバーよりも上半身を倒すことになります
上半身を倒すことでもも裏が緊張し膝への負担を和らげながら全身に大きな負荷を与えることができます

しかし、上半身が倒れることで腰にかかる負担は大きくなるためトレーニングの基礎である腹圧管理を習得していない場合はケガのリスクが高くなります
また、バーを肩甲棘の位置で担ぐためには胸椎・肩の柔軟性が必要です

リスクやフォームの習得難易度が高いトレーニングですが、
モノにすることができれば全身に大きな負荷を、安全に欠けることができる効率的なトレーニングです

トレーニングの目的と現状の身体能力に合わせたスクワットの選択をして
日々目標の体に向けたトレーニングを積み重ねていきましょう!!

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