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習慣が体を変える

体験トレーニング受付中

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サービス

体脂肪を減らす

体脂肪を減らす

1.筋肉を守る
カロリーを抑えると脂肪だけでなく筋肉も減ります。
脂肪を優先して減らすためには、筋肉が必要であると体に教えることが大切です。
筋トレに取り組み、筋肉の材料となるたんぱく質(肉、魚、卵、大豆、乳製品)を増やします。
たんぱく質は毎食1~2品揃えて食事を楽しみましょう。
(ヨーグルトや納豆、チーズなどちょい足しがおすすめです!)

2.代謝機能を保つ
摂取カロリーを抑えると代謝を助ける微量栄養素が不足しがちです。

野菜、果物、海藻、きのこはカロリーを抑えつつ栄養価を高めることができます。
旬の食材を中心にいろどり豊かな食事で代謝を助けましょう。

3.エネルギーを使う
摂取カロリーが減ると、体は代謝を下げて適応します。
エネルギーを消費する機能を保つためには日々使わなければなりません。
隙間時間やながら運動など小さな運動習慣から始め、徐々に育てることが大切です。

筋力を上げる/筋肉を増やす

筋肉を育てるポイント

筋肉を育てる3つのポイント

1.筋肉にストレスをかける
筋力・筋肉量は生活習慣の写し鏡です。
非日常のストレスをかけることで筋肉は成長し適応します。
反対に、負荷がかからなければ筋肉は弱体化します。
筋トレには「ちょっとしんどいかも」と感じる瞬間が必要です。

2.慣れたら一段上がる
成長を実感できたら回数・おもり・セットのいずれかを増やしましょう。
1~2か月単位でトレーニングメニューを見直し刺激を変えることも有効です。
現状維持は退行です。
自分のポテンシャルを信じて挑戦を続けましょう!

3.栄養補給
肉、魚、卵、大豆、乳製品を毎食1~2品加え、筋肉に栄養を与えましょう。
プロテインはたんぱく質を補うものです。食事で十分に摂れば追加する必要はありません。

体力・健康増進

体力/健康増進

1.息を上げる
ウォーキングやランニング、サイクリングなど少し息が上がる程度の運動は週150分が目安です。
HIIT(ヒート)は短時間で心肺機能に大きな負荷をかけることができます。
有酸素運動を生活に組み込み、パーソナルセッションでHIITに取り組むことで
息が上がりにくい体をつくります。

2.筋持久力/筋力
筋力を上げることで日常動作のハードルが下がり、活動時間の延長が期待できます。
筋力を上げるために限界回数が少ない強度でのトレーニング、筋持久力を上げるために限界回数が多い強度でのトレーニング、これらのトレーニング強度を使い分けることで疲れを感じづらい体をつくります。

3.健康
みなさんご存じのとおり、筋トレや運動は健康増進が期待できます。
WHO(World Health Organization:世界保健機構)は健康のために、週150分以上の有酸素運動、週2回以上の全身の筋肉を鍛える筋トレを推奨しています。
筋トレはもちろん、ジム以外での運動習慣の構築を通じて、お客様の健康寿命が1日でも長くなることを願い指導しています。
運動習慣はほんの些細なことから始まります。
「トイレの水を流したら、スクワットを1回やってみる」
こんな小さなことから始めて、少しづつ大きくしていきましょう。



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