お尻・ももうらを強調して鍛えるブルガリアンスクワットのコツ
軸足に8割、引き足に2割の体重がかかるブルガリアンスクワット
強度が高く負荷を逃す余地が全局面に存在し
目的のフォームでやり切るためには
並々ならぬ覚悟と集中力が必要です
股関節の伸展(臀部ともも裏)を強調して鍛える場合、
動画のように上半身を倒し臀部を引くことでしゃがみます
臀部と上半身で前後のバランスを取り、
軸足(前に出している足)の中心で地面を踏ん張り続けなければいけません
しかし、疲労が溜まると上記の動きを避けるために
つま先に体重をかけ股関節の伸展への負荷を減らし膝の伸展を使って立ち上がろうとします(恐ろしいのは無意識でこの動きが成り立つこと)
セットを通してフォームを一定に保つことで
成長を評価することができ、
目標達成に向けたトレーニングメニューの構築が可能です
フォームの乱れはトレーニングの進捗状況を曇らせ
段階的な成長を目的としたトレーニングの遂行の妨げになるため、常に客観的な監視が必要です
再現性のあるトレーニングライフを!!
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