ケガを防ぐためのトレーニングのポイント
ケガを防ぐためのトレーニングのポイント この投稿をInstagramで見る しんじ/トレーナー/金山パーソナルジム(@tadatannpersonalgym)がシェアした投稿 ジムに置いているプロテイン 甘いのが苦手な方 […]
tadatann.pesronalgym(ただたん)金山・熱田区
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脂肪を最大限エネルギーとして利用しやすい運動強度は最大心拍数の40~60%とされています。HIITはこの心拍数よりも高い強度となり、脂肪ではなく糖質を主にエネルギーとして使います。
ですが、高強度の運動はEPOC(運動後過剰酸素消費)が高まり代謝が高まった状態となります
代謝が爆発的に上がり脂肪を燃焼するわけではありませんのでHIITをしたからみるみる痩せていくということは期待しない方がいいです。
単に有酸素運動を行うよりも短時間で一日の消費カロリーを増やすことができるのがHIITの特徴であり、有酸素と比べると総合的な消費カロリーは勝るということです。
脂肪を減らすうえで重要なのは24時間でのエネルギーバランスであり短時間でのエネルギー消費に目を向けすぎてはいけません。
高強度のトレーニングを行いつつ立っていてる時間を増やす、階段を使うなどが結果的なエネルギー消費の増大に繋がり脂肪の燃焼をもたらしてくれます。
先回の記事で運動と食欲について紹介しました。
運動で食欲が低減する人がいれば逆に食欲が増して一日の摂取カロリーが増えてしまう場合もあります。(特に女性にその傾向が強いようです)
脂肪を燃焼したい方は運動も食事も一日のエネルギー収支を意識して取り組んでみてはいかがでしょうか。
空腹時での高強度の運動はたんぱく質の分解を促進し筋量の減少に繋がるためおすすめしません。
HIIT vs 有酸素運動:脂肪燃焼に与える影響の違い 続きを読む »
肩甲骨の後ろで担ぐスクワットの場合は
首の下で担ぐ場合よりも
上半身を前に倒さないと前後のバランスを取れなくなります🤔
前後のバランスを取るために上半身が倒れ、お尻が引けることでももの裏・内腿の筋肉を使ってバーベルを持ち上げらことができます😆
上半身を丸めないのは両方とも同じ😌
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