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ストレッチ

内もも柔軟性向上ストレッチスクワットパーソナルトレーニング指導金山パーソナルジムただたん

内腿の柔軟性アップ!スクワットで理想的なフォームを身につける

踵が肩幅程度になるように足を開き

しゃがみ込んだ位置で膝を外側に保つことがとても重要です😊

膝を外側に保つことで
内腿の筋肉が伸ばされ、立ち上がる時に内腿の筋肉を使うことができるようになります😀

内腿が硬くても、
練習するうちに下まで下がれるようになっていきます😆

金山駅から徒歩5分
〒456-0018
愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-6-10
金山伏見通ビル(第15フクマフビル)501号
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良識ある大人の振る舞い

ストレッチと脂肪減少とコンプライアンス

コンプライアンスといえば「法令遵守」の意味で一般的に使われています。
本来の意味は柔軟性・しなやかさを表す単語であり、トレーニングの世界において筋肉や腱・関節に対してのコンプライアンス(柔軟性)として用いられます。
これらのコンプライアンスが低い=硬いことは一般的には悪いことだと評されることが多いです。

柔軟性を改善するストレッチは「痩せる」という単語とともにgoogleで検索をされています。
柔軟性が具体的に脂肪燃焼にどこまで影響するのかエビデンスを私は見つけることができませんでした。
私個人としては、姿勢不良による一部の筋や関節に対するストレスから生じる柔軟性の低下は運動量の低下を招き脂肪量増加の一因となる可能性は大いにあると考えています。
ですがストレッチだけをしていれば痩せるとか過度な柔軟性が必要であるとは考えていません。
柔軟性は体のづくりの一つの要因に過ぎず、食生活や睡眠そして活動量など様々な要因が複雑に絡み合って体をつくっているからです。

最近はこれさえ飲んでおけば脂肪が減る(減りそう)な効果を謳った商品を数多く目にします。
脂肪減少に効果がある・楽に痩せることを過剰にアピールすることはコンプライアンスから外れているように感じています。

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臀部活性化スクワットパーソナルトレーニング指導

体が硬いと諦めないで!スクワットのコツを知ろう

体が硬いからしゃがむことができないと思っているスクワットも

足幅、膝の向きを調整することで下がるようになるかもしれません😊

大きく動かすトレーニングは柔軟性の改善にも効果的です👍

体が昔から硬いというお客様、
毎回下がれるところまで頑張って、
どんどんしゃがめるようになってました😆

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