tadatann.pesronalgym(ただたん)金山・熱田区

筋力を上げる/筋肉量を増やす

肩甲骨下制トレーニングで肩回りの筋肉のアンバランスをっ整え姿勢を改善するパーソナルトレーニング指導金山ただたん

肩の動きと筋肉のバランス:肩甲骨の上下移動をマスターする

肩は肩甲骨が上下に移動することでそれぞれ10度ずつ動かすことができます。

肩を上下に意識的に動かすことは日常ではあまりありません。
(ボディランゲージが大きい人は、呆れた仕草で肩をすくませることがあるかもしれません、友達が多そうです)

意識的に動かすことはなくても、座った姿勢では自然と肩が前に移動しそれに伴い肩甲骨は上方に滑り無意識のうちに肩はすくんだ位置で固定されます。

肩をすくませる筋肉は縮んだ状態で固まり、
反対に肩を下げる筋肉は伸ばされた状態で弱体化していきます。

アンバランスを解消するために肩を下げるトレーニングが有効です。
動画のようにぶら下がった状態で首を伸ばそうとすることで肩甲骨を下げる筋肉を鍛えることができます。
日常には全くない動きのため初めは戸惑い、「そんなことできるわけないだろ」と思わず肩をすくませてトレーナーに呆れてしまいますがやってみると意外とできます(肩が下がっているという実感を得るのはまだ先です)

日常で肩を下げようと意識することはあまりありませんが、
トレーニングでは頻出します。
背中の周りの筋肉を鍛えるときには肩が下がっていないと引く動きを腕の筋肉に頼りやすかったり、胸のトレーニングでは肩を下げることで上腕骨の動きをスムーズにして肩のケガを防ぐことができます。

肩を下げる動きはトレーニングを安全に目的に沿った形で遂行するためにとても重要です。
体の機能を最大限に引き出し目標の体を作っていきましょう。

金山駅から徒歩5分
〒456-0018
愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-6-10
金山伏見通ビル(第15フクマフビル)501号
体験トレーニング・カウンセリング受付中

#金山パーソナルただたん#熱田区パーソナルただたん#体づくりを基礎から学ぶ#生涯動ける体づくり#運動習慣をつくる#ケガ予防

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フロントスクワットで腹圧を高めたままスクワットを成功させる感覚を掴むパーソナルトレーニング指導金山ただたん

腰への負担を軽減!フロントスクワットのメリット

認知の低さとフォームの難しさからフロントスクワットは
ジムで見かけることが非常に少ないトレーニングです

バーを背中で担ぐスクワットと比べ上体を起こした姿勢で動作し、腰への負担が少ないこと、
また、膝の屈曲角度が大きくもも裏の筋肉が緩み動作に関与しにくいことが特徴です。

上体が起きることで腹圧を高めた状態でしゃがみやすく
体幹を固定する感覚を身に付けやすいため
バックスクワットやデッドリフトなど腰が丸々方向に強烈な負荷がかかるトレーニングで苦戦している人にとって
腰への負荷を軽減しながら体幹を固める練習になります。

しかし、フロントスクワットを綺麗なフォームで取り組むためには肘を高く上げバーを体の中心線に引き付け続けるための肩の柔軟性が必要です。
安全にフロントスクワットに取り組むための段階的なメニューを構築し、目標の体づくりの一助となるようフロントスクワットをトレーニングに組み込みましょう。

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デッドリフトの負荷と動員筋肉

デッドリフトとスモウデッドリフトを身体的特徴・既往歴・目的から比較する

デッドリフトとスモウデッドリフトを作業量・開始姿勢・筋肉・既往歴から比較する デッドリフトとは、 床に置かれたバーを直立姿勢まで挙上する、全身を使う複合的エクササイズです。手幅より足幅が狭いデッドリフトと手幅より足幅が広

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