デッドリフトの正しいフォーム習得方法
デッドリフト
ボディメイク、スポーツパフォーマンス、日常動作の改善など
 多岐にわたって体づくりに恩恵をもたらすトレーニング
 恩恵と引き換えにフォームの取得難易度が高い
 目線、胸、背中、腰、肘、股関節、膝
 動作中は全身に気を配り続ける
最初のうちは配る気が足りないので
 軽い重量から
 毎回地面に置いてフォームの確認
 セット内の回数は5回以下
 など
 集中力が続く中で常に100点のフォームを目指して取り組む
フォームを習得できれば
 他のトレーニングの習得ハードルは下がり
 トレーニングの幅が広がる
ただし、すでに腰をいわしている人(特に骨盤付近)は
 さらに悪化させるリスクが高いので取り組まないのが無難
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