スクワットのフォーム、間違っていませんか?/ケガを防ぐポイント

スクワットは、多くのスポーツやトレーニング、日常生活の基本動作です。
取り組みやすい一方で、フォームの習得が難しいトレーニングでもあります。
・腰が丸まる
・膝が内側を向く
・足裏が浮く
・深くしゃがめない
ときは、フォームの改善が必要です。
これらのエラーを意識だけで改善できる場合は問題ありません。
フォームが崩れない範囲で頑張りましょう!
そうでない場合、
・体の動かし方の再教育
・さぼっている筋肉の活性化
・関節の可動性アップ(柔軟性アップ)
に個別に取り組む必要があります。
「これさえしておけば
スクワットのフォームは完ぺき!」
と、伝えることができればいいのですが、
スクワットは甘くないようです。
人それぞれの人生の蓄積が、スクワットのフォームに現れ、
一様な指導で修正することが難しいのです。
スクワットがきれいにできることは、生涯の財産になります。
さまざまなトレーニングに生かせる体の使い方を学べ、将来の自立した生活を保障します。
スクワットのフォームに不安がある方は、
一度体験トレーニングにお越しください。
一緒にスクワットをキワめて、理想の体を手に入れましょう!
金山駅から徒歩5分
〒456-0018
愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-6-10
金山伏見通ビル(第15フクマフビル)501号
体験トレーニング・カウンセリング受付中



最新の投稿
SNSで”トレーニングと健康”についてや普段のトレーニングを発信しています