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スクワットのフォーム、間違っていませんか?/ケガを防ぐポイント

バックスクワット:パフォーマンスを制限する機能的弱点と技術的要因を修正するための目標別トレーニングテクニック

スクワットは、多くのスポーツやトレーニング、日常生活の基本動作です。
取り組みやすい一方で、フォームの習得が難しいトレーニングでもあります。

・腰が丸まる
・膝が内側を向く
・足裏が浮く
・深くしゃがめない
ときは、フォームの改善が必要です。

これらのエラーを意識だけで改善できる場合は問題ありません。
フォームが崩れない範囲で頑張りましょう!

そうでない場合、
・体の動かし方の再教育
・さぼっている筋肉の活性化
・関節の可動性アップ(柔軟性アップ)
に個別に取り組む必要があります。

これさえしておけば
スクワットのフォームは完ぺき!
と、伝えることができればいいのですが、
スクワットは甘くないようです。
人それぞれの人生の蓄積が、スクワットのフォームに現れ、
一様な指導で修正することが難しいのです。

スクワットがきれいにできることは、生涯の財産になります。
さまざまなトレーニングに生かせる体の使い方を学べ、将来の自立した生活を保障します。

スクワットのフォームに不安がある方は、
一度体験トレーニングにお越しください。

一緒にスクワットをキワめて、理想の体を手に入れましょう!

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金山伏見通ビル(第15フクマフビル)501号
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