読書記録2025:全45冊
2025年は、専門書だけでなく、数学、古典、小説など、ジャンルを問わず45冊の本を読みました。
もともとは「もっと指導の質を上げて、お客様の体を変えたい」という思いで読み始めたのですが、今では読書そのものが私の人生に欠かせないものになっています。
多角的な視点で物事を捉えることは、結果的に体づくりへの理解を深め、日々の指導にも大きく生かされています。
自分の無知を知り、足るを知る。そんな読書の時間を、2026年も楽しんでいきたいと思います。
乱雑なグループ分けは悪しからず。
1.体づくり関連

体づくりに関しては文献で勉強するので、書籍は控えめです。
トレーニングとリカバリーの科学的基礎はトレーナーであれば読ん でおいて損をしない一冊だと思います
(運動生理学· バイオメカニクス· 統計学の基礎的な知識と科学に対するリテラシーがあれば読めます !)

(運動生理学·
2.博学者と論理トレーニングなど

博学者と論理トレーニングはとても面白かったです
トレーナーは体に関して博識的に振る舞いつつ他の医療専門職との 境界をはっきりさせるべきだと考えているので、 博学者の内容はクリティカルヒットでした
この論理は文章の意味を読み取る能力です
完全に舐めていました、難しい、、
3.数学関連

数学関連の本です。
なかでも1番のお気に入りはフェルミ推定です。
フェルミ推定は限られた情報や仮定、 論理的思考を使って答えを短時間で概算する手法です
複雑になりすぎず、 かといって答えから遠ざかりすぎないようにバランスを取る立式セ ンスが問われます
身近な疑問があれよあれよと立てられていく式によって攻略されていくさまが爽快でした。
4.岩波文庫系

岩波文庫の本は読むのが大変でした

要約した本もありますが、 長い間読みつがれ多くの人を魅了してきた本なので、 要約で抜け落ちてしまう部分も含めて名著たる所以だろうと思い頑 張りました
5.○○の基本シリーズ、行動経済学系など

〇〇の基本シリーズは、 社会人として自分ができてると思って取りこぼしている部分をふわ っとすくってくれます

去年は45-50冊程度読みました。
しかし、本の内容は翌日には7割忘れてしまうそうです( 知識の定着率は1割ほど)
アウトプットしないとだめですね

6.○○であらわす基礎日本語辞典、行動経済学など教養系

どれだけ体づくりの知識を身につけようとも、 それを伝える能力ないと意味ないよなーと思うので言葉についての 本も読むようにしています!
弁論·演説の技術は修辞学(レトリック) という学問分野で括られているようなので、 今年はその本を読もうと思います

楽しみ

7.小説

笠寺図書館に置いている伊坂幸太郎さんの本とコンビニ人間を含め て17冊読みました(読んだ本全体の1/3)
どの作品も面白かったですが、森博嗣さん、東野圭吾さん、 岩波文庫の小説は今年も読みたいと思っています。
岩波文庫は読むのに苦労しそうですけど
