ただたんパーソナルジム金山

【2026/01/25】トレーナー向け技術セミナーを開催しました。

 伏見にあるすのこまいパーソナルジムにて、NSCAジャパンプロバイダーセミナーを開催しました。
 同業の指導者やトレーナーを志す方を対象に、「ケトルベルの基礎と応用:ダンベルとの違いからスイング・ゲットアップの実践まで」と題し、研究に裏付けられた知識・技術を、私がクライアントに実践している見識を踏まえて共有しました。

セミナー風景

ケトルベル(やかん型のおもり)エクササイズを代表する「スイング」・「ゲットアップ」の動作習得を主とし、効果やフォームについてを重心変化から解説することでレジスタンストレーニング(一般的に筋トレ)全般の理解を深める内容です。(以下、資料の抜粋)

金山のパーソナルジム代表が作成したセミナー資料。ターキッシュゲットアップの動作をハンドサポート、サイドクランチ、サイドブリッジ、ランジ、ワンアームオーバーヘッドプレスと論理的に分解して解説しているスライド。
金山のパーソナルジム代表が作成したセミナー資料。ケトルベルスイングを「水平方向への力発揮を特徴とするバリスティックなデッドリフト」と定義し、腰痛予防や体幹安定の効果を解説しているスライド。
金山のパーソナルジム代表が作成した専門資料。オーバーヘッド姿勢において肩関節を「第2の支持基底面」として捉え、腕と重りの合成重心をその直上に配置する重要性を力学的に解説しているスライド。
金山のパーソナルジム「ただたん」代表が、セミナー会場にてケトルベルを頭上に掲げ、ターキッシュゲットアップの動作を正確なフォームで実演している様子。
金山のパーソナルジム「ただたん」代表が、技術セミナーにて、参加者の足の角度や体幹の固定を細かく修正しながら、デッドバグの正しいフォームを直接指導している様子。

結び

セッションの中で、私が難しい理論や専門用語をそのままクライアントにお話しすることはありません。 しかし、クライアント自身が「体づくりの仕組み」を正しく知っていただくことは、とても大切にしています。

パーソナルジムで過ごす時間が、その場限りの運動ではなく、生涯ご自身の体と向き合い続けるための「知識」と「技術」という財産になってほしいからです。

この「仕組み」を正確にお伝えするためには、指導者側が、一見遠回りに見えるほど難しい理屈まで深く理解している必要があります。 ここが曖昧であれば、クライアントが進む先は、年を重ねるごとに理想から遠ざかってしまいます。

今回のセミナーでは、クライアントの「良き道しるべ」であり続けるための本質をトレーナーやそれを志す方々と共有しました。

しかし、私の本分はパーソナルトレーナーです。クライアントとのセッションでは、培った知識や技術をそのまま押し付けるのではなく、クライアントお一人おひとりの現在の状況や感覚に合わせて、最も伝わりやすい形に変えてご提案することを心がけています。
 運動が初めての方も、どうぞ安心してお任せください。 これからの人生がより豊かになるよう、確かな根拠を持ってサポートいたします。

上部へスクロール